神宮大会で東洋大姫路が聖光学院に圧勝し、5回コールド勝ち。エースの好投と打撃力で2回戦進出を決める！
試合は1回裏から始まり、東洋大姫路の高畑知季内野手（2年）が3ランホームランを放ち、3点を先制しました。
その後もチームは攻撃を続け、点差を広げていきます。
エースの阪下漣投手（2年）は、5回を投げて44球で2奪三振、無四球と素晴らしいピッチングを披露。
試合は9対0の大差で進み、5回裏には阪下自身がサヨナラ適時打を放つことで、試合を締めくくりました。
この試合では、東洋大姫路が10安打を記録し、10得点を挙げる完璧な試合運びを見せました。
これにより、チームはトーナメントの2回戦（準々決勝）進出を決定づけました。
今後の試合でも、東洋大姫路の活躍が期待されます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/07e626ffb0d046d99d0f2a8eb5600e5f77e72206
東洋大姫路が神宮大会で聖光学院に圧勝したことに、多くのコメントが寄せられました。
特に、近畿大会からの好調さが際立ち、打線の強さが評価されました。
県大会ではあまり目立たなかったものの、近畿大会からの覚醒が見られ、神宮大会初戦でもその勢いを保って勝利を収めたことが称賛されました。
高畑選手の先制スリーランが試合の流れを決定づけ、常に東洋に有利な展開が続いたことが印象的でした。
また、坂下選手の投球も高い制球力を持ち、聖光学院打線を抑える要因となったことが評価されました。
さらに、高畑選手は過去にU-12日本代表にも選ばれており、重要な場面での活躍が期待されていた選手であることも、多くのファンに認識されていました。
これらの選手たちの活躍が、今後の神宮大会でも優勝を目指すチームの原動力となることを願う声が多く寄せられました。
ネットコメントを一部抜粋
近畿大会からとにかく東洋大姫路は調子がいい。
初回から高畑君の先制スリーランと常に東洋に流れがありました。
スピードもあるなかで高い制球力の光る坂下君はなかなか打てないでしょうね。
高畑くんはU-12日本代表で旧チームの時から大切な場面で活躍する選手でした。
応援してます。
今後の大会でも優勝を目指して頑張ってほしいです。