台湾チアリーダー林襄が侍ジャパン戦でファンサービスを行い、日本のファンから「ホンモノ可愛すぎ」と絶賛される。彼女の人気はSNSでも広がっている。
要約すると野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」が東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」が台湾代表に9-6で勝利した。
試合中、客席にいた台湾チアリーダーの林襄(リン・シャン)が日本のファンの注目を集め、その可愛らしさとファンサービスが話題となった。
林襄は自撮りやサインに応じ、試合中も熱心に応援している姿が中継や大型モニターに映し出され、多くのファンが彼女の魅力をSNSでシェアした。
ファンからは「ホンモノ可愛すぎ」と絶賛の声が上がり、林襄自身も日本人ファンの投稿に反応している。
彼女は台湾プロ野球の「味全ドラゴンズ」に所属する27歳で、インスタグラムのフォロワーは185万人に達する人気者だ。
連覇を狙う侍ジャパンは、24日に再び台湾と対戦する予定であり、林襄のファンサービスは今後の試合でも話題になることが期待されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f4492150dbac1698650b622f55f49309a6a8f4da