ティモンディの高岸が第1子誕生後初の公の場に登場。小池都知事から祝福を受け、快適な住環境の重要性を語る。相方の前田との軽妙なトークも話題に。
要約するとお笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行（32）と前田裕太（32）が、東京都庁で行われた「知って役立つ！おウチの燃費と快適性 アンバサダー就任発表会」に出席しました。
このイベントは、高岸が14日に妻で女優の沢井美優（37）から第1子の誕生を報告した後、初めての公の場となります。
高岸は、子供が生まれたことを報告し、共に登壇した小池百合子東京都知事から祝福の言葉を受けました。
高岸は、家族全員が快適に過ごせる家を考えるようになったと語り、燃費の良い家の重要性を強調しました。
特に、冬は暖かく夏は涼しい快適な住環境を提供することができると述べ、アンバサダーとしての意気込みを見せました。
また、高岸は自身の“燃費の良さ”について、自宅でトレーニングを行い、自家発電もしていると自信を持って話しました。
しかし、相方の前田からは、体を鍛えているもののケガをしやすいことを指摘され、高岸自身も限界を超える癖があると自己分析しました。
前田は冗談交じりに、高岸を「壊れやすい燃費の悪い家」と例え、会場を和ませました。
高岸は家族の誕生を祝福されながら、今後の活動に対する意欲を新たにする場となりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/28cb44d798837f256e3e6be73cadf789db6318ee