timeleszの新メンバーオーディション、3次審査通過者が29日に発表される。REDチームはSMAPの「SHAKE」をパフォーマンスし、和気あいあいと練習中。
3人組グループ・timelesz(佐藤勝利、菊池風磨、松島聡)が進行するこのオーディションは、Netflixで配信されており、次回の「episode 06」は29日午後10時に公開されます。
このエピソードでは、1万8922件のエントリーから厳選された36人の候補生が、過酷な3次審査を経て、最終的に15人の通過者が発表される様子が描かれます。
3次審査は、候補生たちが4つのチーム(RED、BLUE、GREEN、YELLOW)に分かれ、課題曲のパフォーマンスを仕上げるというもので、特にREDチームはSMAPの「SHAKE」を課題曲に選びました。
リーダーの上野凌大をはじめ、最年少の浅井乃我や、Sexy Zone時代からの経験を持つ松田和季など、個性的なメンバーが揃っています。
REDチームは和気あいあいとした雰囲気で練習を重ねており、菊池風磨もその様子を見て感想を述べています。
最終的に、36人の候補生の中から15人が3次審査を通過し、今後さらに複数回の審査を経て、来年初旬には新メンバーが決定する予定です。
オーディションの模様は公式YouTubeやSNSで一部公開されており、ファンにとって目が離せない展開となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/830216ba85e8d07b0ab06e88fe6a42c4a2e3ed71
timeleszの新メンバーオーディション3次審査に関するコメントでは、ファンが審査員の勝利くんや松島くんに注目し、彼らの冷静さや温かさが候補生たちにどのように影響を与えたかについての意見が多く寄せられていました。
特に勝利くんは感情に流されず、フラットな目線で候補生を見ているとの評価があり、松島くんは柔らかい言葉で的確なアドバイスをしていると好評でした。
一方で、菊池くんに対する期待と不安もあり、彼の審査員としての適性について疑問を持つ声もありました。
サプライズで登場した大倉くんの姿勢や言葉も印象的で、彼の公平性を保つ姿勢が多くのファンに伝わったようです。
オーディションの形式については、現役アイドルが新規加入者を選ぶリスクや、プロデューサーがいないことに対する懸念もありましたが、実際には新たな魅力が見えてきたとの意見が多かったです。
配信後のSNSでの盛り上がりや、通過者発表のタイミングについての意見もあり、ファン同士の交流が活発であったことが印象的でした。
全体を通して、ファンは結果に対する期待や不安を抱きつつも、オーディションの過程を楽しんでいる様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
菊池くんが仕切っているから、どうしても目が行きがちだけど、逆にそれが、勝利くんの真剣な眼差しや、松島くんの温かみみたいなものを引き立てていて、この2人を見る目が変わりました。
審査員側のキーマンは勝利くん。
彼は感情に流されにくく冷静にフラットな目線で候補生を見ている。
でも、蓋を開けたら意外と面白い。
実際お気に入りばかり入れるのか?など炎上気味ですが、timeleszの良い所も悪い所も出ていたり、アイドルとは華やかなようで努力の塊なんだと思うと、人間味があって親しみが持てた。
毎回見ています。
半分以下になるんですね。
編集の仕方でこの子は全然クローズアップされていないから残らないんだろうな…という子が各チームに数人。
オーディションって面白いよね。
これ、加入とかじゃなくてtimeleszプロデュースする男性グループとか作ればいはいのにね。