成田凌が主演する映画「スマホを落としただけなのに」のソウルプレミアイベントが開催。クォン・ウンビ、大谷亮平らと共に韓国語で挨拶し、観客との交流を楽しんだ。映画はSNSの危険性を描いた人気シリーズの最終章。
要約すると成田凌が主演する映画「スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム」が11月1日に公開されるのを前に、韓国・ソウルでプレミアイベントが開催された。
成田は連続殺人鬼・浦野を演じ、共演にはクォン・ウンビ、大谷亮平、そして中田秀夫監督が参加した。
映画は、SNSミステリーとして現代のネット社会の危険性を描き、家族や恋人よりも私たちのことを知る「スマホ」が引き金となり、ヒロインが命を狙われるストーリー。
これまでのシリーズでは北川景子や白石麻衣がヒロインを演じ、続編も韓国で映画化されるなど、国を超えた人気を誇る。
今回のイベントでは、成田が韓国語で挨拶し、観客からは「最高!」との声が上がった。
さらに、クォン・ウンビは初挑戦となる日本映画への思いを語り、観客への感謝を述べた。
舞台挨拶ではキャストが客席へ出向き、観客との交流を楽しむ姿が見られ、イベントは大盛況のうちに終了した。
成田、ウンビ、大谷の他にも多くのキャストが参加し、映画の魅力を伝える場となった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/db028bb8676c98f401bc0b678cae5e894d9dd015