楽天モバイル契約数800万回線突破!魅力も向上中

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楽天モバイルが契約数800万回線を突破し、サービスの魅力も向上していることが報告されました。

要約すると楽天モバイルは、2023年10月18日付けで同社の契約数が800万回線を突破したと発表しました。

この数字には、BCP回線を含む「Rakuten最強プラン」「Rakuten最強プラン ビジネス」「Rakuten Turbo」、MVNE(Mobile Virtual Network Enabler)およびMVNO(Mobile Virtual Network Operator)を合わせた契約数が含まれています。

BCP回線を除いた契約回線数は759万回線であり、さらにBCPとMVNEを除くMNO(Mobile Network Operator)契約数は729万回線に達しています。

MMD研究所の調査によると、2024年9月時点でMNO各サービスの中で最も割合が増えたのは楽天モバイルで、1.6ポイントの増加が見られました。

また、楽天モバイルの独自調査によれば、同社の興味関心度スコアは4ヶ月連続で1位を獲得しています。

さらに、定期調査によると「Rakuten最強プラン」に対して全体の48%が魅力的と評価し、提供開始から1年半で約20%の魅力度向上が確認されています。

このように、楽天モバイルは契約数の増加とともに、サービスの魅力や顧客の関心を高めていることがわかります。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ba9f73c0708e3bcc4514b8423f3b4e102d75be35

ネットのコメント

楽天モバイルが契約数800万回線を突破したことに対して、ネット上では様々なコメントが寄せられました。

多くのユーザーが契約したものの、通信品質に対する不満の声が目立ちました。

特に、電話が繋がらないことやネット接続の不安定さについての指摘があり、過去の契約経験を踏まえて「相手に迷惑をかけてしまった」とのコメントもありました。

これに対し、楽天モバイルをメインに利用しつつも、他社のSIMと併用しているユーザーからは、最近の電波状況の改善を感じているという意見もありました。

また、楽天LINKの通話品質が悪くて解約したという声もあり、都会に住んでいるにもかかわらず、改善を希望する意見も見られました。

さらに、契約数の水増しを疑う声や、他のMVNOを利用しているユーザーへの言及もありました。

とはいえ、楽天モバイルに期待を寄せているユーザーも多く、家族全員が契約したというコメントもありました。

全体として、ユーザーの中には楽天モバイルのサービス向上を願う声が多く、今後の改善に期待する意見が多く見受けられました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 三木谷キャンペーンにつられて契約したが、電話は繋がらず、ネットも繋がらなかった。

  • 自分はデュアルSIMでIIJ併用して、なに不自由なく使っている。

  • 最近は繋がらない事も殆ど無いので、楽天リンクも便利だし頑張って欲しい。

  • ユーザー数が増えたら山手線の駅で繋がらなくなってきた。

  • ほんとに頑張ってほしい。

    家族は全員入れました!

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