名古屋市で14歳少女のスカートを盗撮し、動画を販売した男が逮捕され、押収されたパソコンには1000以上の証拠が見つかりました。
事件は今年5月に発生し、木下容疑者は名古屋市昭和区の公園で面識のない少女に対してデジタルカメラを使用して盗撮を行ったとされています。
さらに、彼は8月にその盗撮した動画をネット上で販売した疑いが持たれています。
警察は木下容疑者の関係先から押収したパソコンを解析した結果、女性のスカートの中を盗撮した動画や画像が1000本以上発見されたと報告しています。
木下容疑者は警察の取り調べに対して、盗撮や動画の販売について認める発言をしており、現在、警察は他の余罪についても調査を進めています。
この事件は、未成年者を狙った犯罪の深刻さを浮き彫りにしており、今後の捜査の進展が注目されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bca496b0f74496cc6578613bfd417767523d0eec
このニュースに対するコメントは、主に事件の詳細や容疑者に関する疑問、そして社会への影響についての意見が寄せられました。
多くのコメントでは、14歳の被害者がどのように特定されたのか、また盗撮を行った容疑者の背景についての疑問が提起されていました。
例えば、現行犯逮捕の際にどのようにして年齢が判明したのか、再逮捕のニュースがどのような経緯であったのかを疑問視する声がありました。
また、容疑者の生活状況についても言及され、無職でありながら盗撮を行い、その画像を販売して生活していたのではないかという意見もありました。
さらに、盗撮行為を行うこと自体がどれほどみじめな行為であるかを指摘するコメントもあり、社会的な問題として捉えられていました。
加えて、盗撮を行った容疑者の行為に対する厳しい非難や、今後の刑罰についての期待も見受けられました。
1000件以上の盗撮を行いながらも捕まらなかったことに対しては、ある意味でのプロフェッショナルな行為としつつも、犯罪であることは変わりないとの意見がありました。
さらに、盗撮を助長するような販売サイトや購入者に対する取り締まりの必要性も強調され、社会全体でこのような行為を根絶するための取り組みが求められていました。
全体として、事件に対する関心の高さと、社会的な問題としての意識が強く表れていたコメントが多く見られました。
ネットコメントを一部抜粋
どこから被害者が14歳とわかるのでしょうか…?
最近のカメラってもっと小型なものあるのに、こんなガチ勢のカメラ使ってりゃ不審者だよ。
買った人や販売を仲介したサイトの運営も摘発しましょう。
1000件以上盗撮して1回も捕まらなかったのはある意味プロの仕事。
性犯罪者は必ず再犯する。