なか卯「南まぐろの漬け丼」12月発売、福袋も登場

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なか卯が12月18日に「南まぐろの漬け丼」を発売。中トロと赤身を使用した豪華な海鮮丼で、特盛はごはん大盛にマグロ2倍。福袋も同時期に販売。

要約するとゼンショーグループの丼・うどんチェーン「なか卯」は、2023年12月18日午前11時に新メニュー「南まぐろの漬け丼」を発売する。

この丼は、年末年始にふさわしい豪華な海鮮丼として位置づけられ、ミナミマグロの中トロと赤身をたっぷりと盛り付けている。

ミナミマグロは特製のタレに漬け込まれ、旨みが引き出されており、なめらかな舌触りが特徴だ。

中トロは脂ののった味わいが楽しめる一品で、特盛では大盛のごはんに並盛の2倍のミナミマグロが盛られる。

価格は、ごはん小盛が880円、並盛が920円、特盛が1,520円(税込)で、一部店舗では価格が異なる可能性がある。

また、テイクアウトも可能で、全国の「なか卯」448店舗で販売される予定だ。

さらに、2025年向けの福袋も12月25日午前10時から販売される。

福袋は数量限定で、巾着バッグ、湯呑み、オリジナル粉末茶、3,000円分のクーポンが含まれており、価格は税込3,000円。

予約は受け付けず、無くなり次第終了となる。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b850ea1c5d7a00efef1c08f4346d8c0e343388f3

ネットのコメント

なか卯が12月に発売した「南まぐろの漬け丼」に関するコメントでは、食べてみたいという声が多かったものの、価格が高いことから実際に購入するかは疑問視されていました。

特に、専門店と同等の価格設定に対しては、強気の値段だという意見がありました。

また、食材に関しても、熱々の白米に生マグロを乗せることに対して抵抗を感じる人が多く、酢飯の有無が気になるという声が上がっていました。

テイクアウトして自宅で酢飯にすることを考える人もいましたが、全体としては価格と食材の選択に対する不安が強調されていたようです。

なか卯の新メニューに対して期待を寄せつつも、実際に食べるかどうかは慎重に考える必要があると感じられました。

ネットコメントを一部抜粋

  • ご飯は酢飯なのかな熱々の白米に生のマグロは嫌だなあ〜マグロに熱が入ってしまう
  • 食べてみたいが、価格面から食べることはないと思う。
  • 食べたいけど専門店並の価格。

  • なかなか強気なお値段設定だな。

  • なか卯で生魚はいらない

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