おぎやはぎが語る「THE W」優勝者の影響力とフリー芸人の可能性

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おぎやはぎが「THE W」優勝の「にぼしいわし」に驚き、フリー芸人の可能性や優勝者の影響力について語った。

要約するとお笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明と矢作兼が、TBSラジオの「JUNK おぎやはぎのめがねびいき」に出演し、10日に放送された「女芸人No.1決定戦 THE W 2024」について語った。

二人は仕事の都合でネタを観ることができなかったが、優勝した「にぼしいわし」がフリーで活動していることに驚きを隠せなかった。

矢作は、「フリーだよ?」と口にし、事務所に所属している方がライブの機会が多く、経験が重要だと説明した。

小木は「吉本以外にもいろいろなライブがある」と補足し、矢作は学生お笑いの存在にも触れた。

優勝した「にぼしいわし」は、やはり面白いに違いないと二人は同意した。

また、過去の女王たち、ゆりやんレトリィバァや阿佐ヶ谷姉妹、3時のヒロインなどの名前を挙げ、「優勝すると売れる」と感心した。

さらに、矢作は「R-1グランプリ」と比較し、「THE Wの方が優勝に夢がある」と述べ、その意義を強調した。

全体を通じて、優勝者がもたらす影響力や、フリー芸人の可能性についての興味深い議論が展開された。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/589c5f259980cd59be8cc45c3e6edf7ba9fc4cd2

ネットのコメント

コメントの内容では、THE Wの優勝者に対する様々な意見が寄せられました。

多くのコメントが、女性芸人の特性や、テレビで求められるスキルについて触れ、特に平場で強い芸人が多いとの指摘がありました。

また、THE Wは他のお笑い賞レースと異なる空気感を持ち、実力があっても結果が出ないことがあるといった意見も見受けられました。

さらに、優勝者の中にはM-1での成績が振るわなかった芸人もおり、賞金の差が不公平感を生んでいるとの声もありました。

R-1グランプリについては、王者があまりテレビで見かけないことが指摘され、質の向上が求められていました。

女性大会の意義については、男女平等の観点から疑問視する意見もあり、スポーツと同じように男女で分ける必要があるのかという議論がありました。

また、今年のTHE Wに対しては低レベルとの批判もあり、特に面白いと感じなかったとの声が多くありました。

全体として、女性芸人や賞レースの在り方について多様な視点が集まり、改善の余地があるとの意見が多かったです。

ネットコメントを一部抜粋

  • ネタとテレビだと求められるスキルが変わるみたいだからね。

  • THE Wって空気感的に他のお笑い賞レースと全然違うから演者側はかなりしんどいだろうね。

  • M-1の1回戦敗退でも決勝に出れたり、3回戦レベルで優勝して1000万貰えるんだから夢があるよなw。

  • ウーマン村本 R-1出てほしい。

  • 女芸人はどんだけエグイ 下ネタやっても、あんま下品になり過ぎないのが良い。

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