ひろゆき氏が大学進学の重要性を語り、Fランク大学でも進学すべきと主張。学歴フィルターの影響を指摘し、ユーザーから様々な反応が寄せられた。
要約すると実業家の西村博之氏(通称、ひろゆき)が自身のX(旧ツイッター)アカウントで、大学進学の重要性について語った。
彼は、Fランク(低偏差値)の大学であっても、進学すべきだと主張している。
ひろゆき氏は、「日本の大学に行っても勉強しないから時間と金のムダ」といった意見に対して反論し、実際には自分の能力やスキルでお金を稼げる人は少数派であり、ほとんどの人は凡人であると指摘した。
彼は、学歴が就職において重要な要素であり、特に「学歴フィルター」によって不利になることが多いと説明した。
この発言に対して、Xのユーザーからは様々な反応が寄せられた。
「大学に行くことで使える武器が増える」「大学進学は基礎学力を向上させる」「多くの企業は最終学歴で初任給を決めているため、進学しないと損することがある」といった意見が見られる一方で、「ダラダラ過ごすくらいなら働いた方が良い」との意見もあった。
ひろゆき氏の意見は、学歴の重要性とその影響を再考させるものであり、特に若者にとっては進路選択において重要な指針となる可能性がある。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2280c037ad97a823c2370857df9b8f33b341e16e
ネットのコメント
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ネットコメントを一部抜粋
高卒です。
大学は行っておいた方がいいですよ。
大学を卒業しているのといないのでは、国家資格を取得する場合の受験資格に差が出るのは事実です。
今まで見てきた人の中にも高卒でありながら転職とキャリアアップを繰り返して超大手企業に勤めてそれなりの成果を挙げてる人もいたけれど。
正直、現状では大学は行ったほうが良いです。
私は50代前半だけど時代が違うよね。