櫻坂46の田村保乃が2nd写真集『隣の席になりたい』の発売記念会見を行い、撮影の思い出や自己採点を語りました。新たな挑戦に意欲を見せています。
要約すると櫻坂46の田村保乃が、都内で行われた2nd写真集『隣の席になりたい』の発売記念会見に出席しました。
彼女は、アイドル活動だけでなく、昨年から女性誌『VOCE』のレギュラーモデルとしても活躍しており、その美容への熱意から新しい女性ファンも増加しています。
この写真集は、約3年ぶりのファン待望の作品で、サンタフェで撮影されました。
草原の緑や柔らかな光、ニューメキシコ州の荒野や赤土の岩を背景にしたカットが収録されており、25歳の彼女の新たな魅力が引き出されています。
会見では、田村は「すごくこだわりを持って作った」と語り、1st写真集との違いを強調しました。
また、撮影中の思い出として、毛虫が多かった渓谷での撮影を挙げ、「楽しく撮影した」と振り返りました。
自己採点では「325＋1点」と答え、誕生日を迎えたばかりの彼女は、26歳の抱負として「新しいチャレンジをしていきたい」と意気込みを見せました。
これからの活躍にも期待が高まります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c7b6f1b402885aed957d575c2bcfd20cb6114ef8