明石家さんまがM-1決勝進出コンビと初対面!エバースの漫才に驚愕

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明石家さんまがM-1決勝進出コンビ・エバースと初対面し、漫才に驚愕。ギャラ配分も赤裸々に語られ、視聴者に新たな笑いを提供。

要約すると21日放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』において、2024年の『M-1グランプリ』ファイナル進出を果たしたお笑いコンビ「エバース」が登場しました。

この放送は、決戦前日の特別編として放送され、視聴者にとっても注目の内容となりました。

エバースのメンバーである佐々木隆史と町田和樹は、初めて明石家さんまと対面し、漫才を披露しましたが、さんまはその出来に対して「これはあかんわ」と思わずうなだれてしまう場面がありました。

過去に『M-1』王者候補とされながら、同じくさんまに笑いのフォームを崩された芸人・アキナの山名文和も心配げに見守る様子が印象的でした。

さらに、町田はコンビ間のギャラの分配についても言及し、賞レースの優勝賞金が19対1という独特のルールを明かしました。

このルールに、さんまも驚きを隠せず、佐々木は「今年は賞レースに結構いけてリアルになった」と、賞金分配の見直しを訴えました。

さんまはその後、エバースのために新たなルールを提案する場面もあり、視聴者にとっても興味深い展開が続きました。

また、元AKB48の島崎遥香や、結成4年目のお笑いコンビ・ヨネダ2000も登場し、賑やかな放送となりました。

エバースの漫才や明石家さんまとのやり取りは、視聴者にとって新たな笑いの発見となり、M-1決勝戦への期待感を高める内容となりました。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c9a1aeba29464c2c12564b7664f5985bb84eb8af

ネットのコメント

明石家さんまがM-1決勝進出コンビと初対面したニュースに対し、多くのコメントが寄せられました。

特にエバースとヨネダ2000についての言及が多く、彼らの結成年に関する情報が注目されていました。

エバースは結成9年目、ヨネダ2000は5年目であることが指摘され、ファンはこの事実を踏まえた上で彼らの実力を評価していました。

また、コメントの中ではエバースのネタ担当についての意見もあり、町田と佐々木の役割を逆に捉える意見や、町田が主導権を握っている可能性についての考察がありました。

これに対して、実際のネタ作りは佐々木が行っているのではないかという意見もあり、コンビのダイナミクスに興味を持つ声が多かったです。

さらに、エバースの優勝の可能性を期待するコメントもあり、ファンの期待感が伝わってきました。

全体として、明石家さんまとの初対面が話題となり、エバースとヨネダ2000の実力や今後の展望について様々な視点からの意見が交わされていたことが印象的でした。

ネットコメントを一部抜粋

  • 町田と佐々木のネタ担当も逆だけど、エバースは結成9年目
  • 逆や!佐々木19で町田1や!大切なことなんだから絶対に間違えるな!
  • 町田がコンビの主導権を握ってる世界線、それはそれでオモロいけど
  • ネタは佐々木がつくっているのでは?
  • エバース優勝あるなあ

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