「名探偵津田」で津田篤宏が酔客に激怒し「したろか」と発言。SNSでは賛否の声が分かれる。
この回では、新潟県妙高市が舞台となり、津田は4時間の移動を経て、ホテルでのオークション終了後に就寝。
しかし、津田の部屋は内鍵がかからない状態で、助手の根岸渚や酔っ払った外国人客が何度も訪れ、睡眠を妨げられる事態に。
酔客がベッドに無理やり乱入した際、津田は激怒し、ベッドの匂いを嗅いで「アークサっ」と発言し、さらに「もうもうもう、外国人特有の!」と不満を漏らしました。
怒りが収まらない津田は、自慰行為を連想させる言葉を発し、「したろか!」と声を荒げました。
この発言に対して、スタジオのバカリズムは「やってみろ!やれるもんなら」と挑発的に返し、ヒコロヒーからも「そんなたんかの切り方ないよ」と冷静なツッコミが入る場面も。
SNSでは、「したろかは草」「名探偵津田面白かった!ツボった笑」といった肯定的なコメントが多く見られた一方で、「家族と見ていたら空気が凍った」といった否定的な意見もあり、視聴者の反応は賛否が分かれました。
このように、津田の発言は一部で笑いを誘ったものの、他方では不快感を与えたようです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ae748f6939a8406b2787546053ad2bb7d0a05baa
「名探偵津田」に関するSNSのコメントは多岐にわたり、津田篤宏さんの独特なキャラクターと番組の演出に対する賛否が見受けられました。
多くの視聴者は、津田さんの天然な一面とみなみかわさんの機転の利いたツッコミが絶妙に組み合わさっている点を評価し、二人の相性が番組をより楽しくしていると感じていました。
視聴者は「このキャスティングをした水ダウスタッフのセンスは本当にお見事だと思う」といった具体的なコメントを通じて、番組の制作に対する感謝の意を表していました。
さらに、津田さんのプライベートと仕事の境界が曖昧であることや、スタッフの意図的な仕掛けが良い方向に働いている点も好評でした。
視聴者は「津田さんが完全なおバカ枠ではなく、察しが良いところが面白さを引き立てている」との意見もあり、津田さんのキャラクターに対する理解が深まっている様子が伺えました。
家族での視聴体験に関するコメントも多く、「年末の笑ってはいけないシリーズがなくなって、名探偵津田シリーズをやってほしい」といった期待の声が上がるなど、番組に対する愛着が強く感じられました。
一方で、内容に対する戸惑いや不安を訴えるコメントもあり、特に子供との視聴時に気まずい思いをすることがあるとの指摘もありました。
全体としては、津田さんのユーモアや番組の独自性が多くの視聴者に受け入れられ、楽しませていることが見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
津田1人だと話が進まないし、みなみかわ1人だと賢すぎて面白くない。
普通なら仕事だと割り切って「1」の世界に合わせていくと思うんですが。
伏線が散りばめられていて、視聴者が推理して番組の進行を楽めて良い番組だと思います。
津田さんが完全なおバカ枠ではなくて、察しがよかったり英語なんかも中途半端に出来ちゃってるところが絶妙です。
年末の笑ってはいけないシリーズがなくなって、名探偵津田シリーズをやってほしいなぁ。
関連URL
2025年最新!水曜日のダウンタウンのニュースに関するまとめ
2025年最新!津田篤宏(ダイアン)のニュースに関するまとめ