友永真也がイスタンブール空港でマクドを9000円で食べたことに驚き、物価の高さを嘆く様子をインスタで報告。トルコリラ表記のため注意が必要とのこと。
友永さんは、番組を通じて結ばれた岩間恵さんと共に、SNSで海外旅行の様子を頻繁に公開しており、華やかな生活が注目されています。
今回の旅行はバルト三国を訪れた帰りで、友永さんはトランジット中に空港内のマクドナルドで食事をしました。
彼が注文したのはトリプルチーズバーガー、チーズバーガー、マックナゲット9個、ナゲットソース、チキンウィング2個で、合計金額はなんと9000円に達しました。
友永さんは「飲み物を頼んでいないのにこの値段は高すぎる」と驚き、「バチェラーやけどこれは嫌！」と物価の高さに嘆くコメントを投稿しました。
また、イスタンブール空港のマクドナルドやスターバックスは特別価格であることを注意喚起し、「トルコリラ表記なので分かりにくい」とも言及。
さらに、「普通に詐欺やと思う！」と不満を漏らしましたが、最終的には「トランジットをしっかり楽しんで今から日本へ出発」と前向きな姿勢を見せ、「旅は無事に帰れたら全て良し。
どんな問題も楽しんで行こう！」と旅のトラブルをポジティブに捉えるコメントで締めくくりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a8ee0c5c6d2c91670605ae59433585aefa9ba696
友永真也さんがイスタンブール空港での物価の高さに驚いたニュースに対して、ネット上には多くのコメントが寄せられました。
多くのコメントでは、海外の空港での物価が高いことに共感を示す意見が多く、特に日本の物価が安すぎると感じる人が多かったです。
例えば、タイの空港でもバーガーやポテト、ドリンクのセットが2000円近くすることが紹介され、日本の感覚が麻痺しているのではないかという指摘もありました。
また、2年前に海外で高額なアイスを食べた経験を共有するコメントもあり、空港特有の高価格についての意見が続出しました。
さらに、海外旅行の際には食料品を持参することが一般的であるという意見もあり、物価の高騰を避けるための工夫が求められていることが伺えました。
全体として、空港での物価の高さを実感した経験を共有することで、他の旅行者と情報を共有し合う場となっていました。
ネットコメントを一部抜粋
２人で９０００円はたしかに高く感じるけど、タイの空港でもバーガー、ポテト、ドリンクのセットが２０００円くらいはする。
2年前に行った時、袋に入ったチョココーティングのアイス食べたら、800円くらいで確かに驚いた。
この夏、キーウェストのハーゲンダッツで、4人分のアイス買ったら6000円だった。
海外の空港たまにあるあるだね。
市内の物価は普通なのに空港だけがとんでもない。
日本は物価優等生やなぁ。