povoが新たに30GBのデータ追加トッピングを2780円で提供開始。新規加入者には特別割引もあり、2024年以降のプラン競争に期待が高まる。
このトッピングの料金は2,780円で、これによりユーザーは従来の「データ追加20GB(30日間)」の2,700円から80円の追加で10GBのデータを増量できることになります。
さらに、povoに新規加入したユーザーは、加入から7日間以内にウェルカムトッピングを利用することで750円割引の2,030円で30GBを利用できる特典も用意されています。
このような新プランは、2024年秋以降に各社が競って提供する予定の月3,000円以下のプランの一環として位置づけられています。
ユーザーにとっては、データ容量を増やす選択肢が広がり、より柔軟に通信プランを選べるようになることが期待されています。
特に、データ使用量が多いユーザーにとって、この新しいトッピングは魅力的な選択肢となるでしょう。
また、今後の競争が激化する中で、各社がどのような新サービスを提供していくのかも注目されます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/267404aa716f2acbfcdd3a1f25f1ead003f14396
コメントの中では、povoの30GB追加トッピングが2780円で提供されることに対する感想が多く寄せられました。
特に、自身の利用状況を振り返り、365日120GBのプランで残り2ヶ月半で70GB近く余ってしまったというユーザーがいました。
このことから、月に5〜6GBしか使わない人が多いことが分かり、30GBのトッピングが本当に必要なのか疑問を呈する声もありました。
動画視聴を頻繁に行う人には適しているかもしれませんが、そうでない人には過剰な容量である可能性が高いと指摘されていました。
また、povoのこの価格帯では、他社が5分通話を含めていることが多く、コストパフォーマンスがあまり良くないとの意見もありました。
特に、アハモやラインモと比較すると、同じ価格で通話が含まれているため、povoのプランが魅力的に感じられないと述べるコメントもありました。
また、近似容量のプランを選ぶ際に、UQとpovoのどちらを選ぶか悩むという意見もあり、選択肢が多い中での比較が行われていました。
全体として、povoの新プランに対する期待と疑問が入り混じったコメントが多く見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
どうやら自分は月5〜6GBしか使っていないようで、30GB必要な人ってモバイル通信で動画見る人だけなのではないかと…
この価格帯だと、他社は5分通話などがついているので、毎月これならあんまりだな。
アハモ、ラインモは31日間、5分通話付で2700円、アハモより高い設定って、やる意味あるのかな?
近似容量のプランだとUQとpovoどっちを選ぶか悩ましくなる。
ahamoは5分以内通話料込み込みだけど、povoは相変わらず別料金かな?