オール巨人が「M－1グランプリ2024」の独自採点を発表。病院で観戦し、令和ロマンの優勝を祝福。注目コンビへの称賛も。
要約するとオール巨人が自身の「X」（旧ツイッター）を通じて、22日に行われた「M－1グランプリ2024」の決勝戦について独自の採点を行ったことを報告しました。
この大会は、結成から15年以内の漫才師たちが日本一を決定するもので、最終的には令和ロマンが2連覇を達成しました。
巨人は、病院での検査入院中にこの大会を観戦していたことを明かし、「M－1．面白かったねぇ～」と感想を述べました。
彼は、点滴針の痛みをユーモラスに表現しながらも、漫才の楽しさを伝えています。
さらに、巨人は予選から注目していたコンビであるバッテリィズに対して「良く頑張りましたね」と称賛し、令和ロマンの優勝を祝福しました。
デビュー当時からの彼らの才能に驚きを隠せない様子で、また真空ジェシカのネタについても高評価を寄せています。
彼の投稿には、予選採点のメモの写真も添付されており、バッテリィズが95点、令和ロマンが94点、真空ジェシカが93点と順位をつけています。
最終決戦の投票先については、「内緒！」とし、興味を引く内容となっています。
オール巨人の独自の視点からのコメントは、漫才ファンにとって貴重な情報源となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/097a6ef736bacb56c8c924e95366afd96fc62c9a