コトブキヤがプラモデル「DPZ-10 ダークホーン マーキングプラスVer.」の予約を開始。2025年3月発売予定で、価格は13,200円。新デカールや多彩な武器、ギミックを搭載した注目の一品。
要約するとコトブキヤが新たにプラモデル「DPZ-10 ダークホーン マーキングプラスVer.」の予約受付を10月24日から開始することを発表しました。
このモデルは2025年3月に発売予定で、価格は13,200円です。
ダークホーンは重装甲突撃型ゾイドとして知られ、今回のHMMシリーズでは新規デカールが追加され、再ラインナップとなります。
特に注目すべきは、ハイブリットバルカン砲を含む多数の武器が全身に搭載されている点です。
さらに、ボーナスパーツとして、頭部コックピットや他のクリアーパーツがクリアーグリーンと無色クリアー成型の2種類用意されており、ユーザーは好みのクリアーカラーでの塗装を楽しむことができます。
ギミック面では、頭部コックピットのハッチが開閉可能で、HMM独自アレンジによる共通コックピットが内蔵されているため、付属の一般パイロットフィギュアを搭乗させることができます。
また、胴体にはゾイドコア部分が内蔵されており、これも着脱可能となっています。
全体のサイズは1/72スケールで、全長は約330mmに及び、パーツ数は401~600に達します。
この商品は15歳以上が対象で、素材にはPS、PE、ABS、PVC(非フタル酸)、合成ゴムが使用されています。
コトブキヤは、ファンの期待に応える形で、魅力的なプラモデルを提供することに力を入れています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0207cfe64c4562febb5d7a36df47881a32afab25