氏神一番が立浪部屋の餅つきに参加し、大関豊昇龍の横綱昇進に期待を寄せました。江戸時代から相撲を見ている氏神は、豊昇龍の豪快な投げ技を称賛しました。
要約すると2023年12月28日、東京の立浪部屋で行われた餅つきイベントに、歌手で俳優の氏神一番が参加しました。
このイベントは、子ども食堂や障がい児施設の支援を目的としており、立浪親方や大関豊昇龍、タレントの小久保春菜らと共に餅をつき、招待された子供たちにちゃんこ鍋を振る舞いました。
氏神一番は、名門立浪部屋のファンであり、江戸時代から相撲を観戦していると自負し、特に横綱羽黒山の時代からの応援を続けていることを明かしました。
豊昇龍については、先の九州場所での準優勝を受けて「必ず横綱になる」と太鼓判を押し、初場所での活躍を期待しています。
彼は豊昇龍の豪快な投げ技を称賛し、大関になってからの初優勝を願っています。
また、今年の漢字として「昇」を挙げ、「デビュー35周年を迎えたが、もっと昇っていきたい」と意気込みを語りました。
氏神一番の応援と期待が、今後の豊昇龍の活躍にどのように影響するのか、注目されるところです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5060b92300e452a939ad5a826a32b75be30821c9