元青汁王子の三崎優太氏が、自民党議員65人の不起訴に対し不満を表明。特権階級の不公平さを批判し、政治への不信感を露わにしました。
三崎氏は、自身のX（旧ツイッター）でこの問題について言及し、特権階級に対する特別扱いの不公平さを訴えました。
彼は、一般市民が同様の違反を犯した場合には厳しい罰則や追徴課税が待ち受けているのに対し、政治家たちは書類を整えることで事が済んでしまう現状に強い怒りを示しました。
また、三崎氏は「自分たちが守れないルールを国民に押し付け、権力者に都合のいい仕組みばかり作る」と批判し、政治の不平等を鋭く指摘しました。
この発言は、政治と権力に対する市民の不信感を反映しており、今後の政治的議論を引き起こす可能性があります。
三崎氏のコメントは、多くの人々に共感を呼び、政治家たちの行動に対する厳しい目が向けられることになるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e18b328b80bf4dd74705cdec1989fdfc3307e365
コメントの内容では、元青汁王子の不起訴に対する国民の怒りや疑問が多く表現されていました。
多くの人々は、政治家が不起訴となる背景には、政治資金に関する不透明なルールや、特権階級としての行動があると指摘していました。
特に、自民党に対する不信感が強く、過去30年間にわたる政治のあり方が問題視されていました。
コメントの中には、選挙に参加することの重要性が強調され、若者たちがもっと投票に行くべきだという意見もありました。
これにより、国民自身が自らの生活を守るために声を上げる必要があるとの認識が広がっていました。
また、政治家の行動に対する公平性の欠如についても言及され、特権階級としての扱いに対する反発が見受けられました。
さらに、検察の役割や政治資金規正法の問題点についても触れられ、政治の健全性を求める声が多くありました。
全体として、国民の政治に対する意識改革や、選挙への参加促進が求められていることが強調されていました。
ネットコメントを一部抜粋
与党になったら、やりたい放題なんだよね。
三崎氏が「自分たちが守れないルールを国民に押し付け」とおっしゃっていました。
自民にNOで一枚岩になれば、腐敗した与党内閣を終わらせることができる。
検察が恣意的にルールの運用をやったことが問題ではない。
自民党は本当に腐っている。
総理も閣僚も全く信用ならない政党になっている。