GACKTが「格付けチェック」のパートナーDAIGOに不安を表明。「ミスターポンコツ」とため息をつく様子が話題に。
GACKTは、タレントのDAIGOと4人組エアバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔の2人をパートナーとして迎えることが決定。
DAIGOが2年連続でパートナーを務めることに対して、GACKTは「それダメでしょ」と率直な感想を漏らしました。
特にDAIGOについては、「絶対足引っ張るやつじゃないですか」と厳しい評価を下し、過去の経験から「ミスターポンコツ」と表現しました。
これに対し、鬼龍院翔には一定の期待感を示しつつも、DAIGOの能力には懸念を抱いている様子でした。
GACKTは「はぁ…ちょっと気分が重い」とため息をつき、パートナー選びに対する心配を隠せない様子でした。
この番組は、ダウンタウンの浜田雅功が司会を務め、一流芸能人たちが味覚や音感を試されるバラエティーで、間違えるたびにランクが降格していくという厳しいルールがあります。
今年はワインや生け花、すき焼きなど、6つの項目を目利きすることが予定されています。
GACKTの不安が、どのような結果につながるのか、視聴者の注目が集まります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cb167611eb0a5757aa342ecb1e778badaf5a3a63
コメントの内容は、GACKTがパートナー選びに不安を感じていることや、DAIGOとのコンビに対する期待と懸念が多く寄せられていました。
視聴者は、DAIGOが過去に番組で苦戦したことから、再登場に対して疑問を持っているようでした。
また、GACKTが全問正解することに対する安心感を示す一方で、やらせ臭いと感じる視聴者も多く、番組の新鮮味が失われているとの意見もありました。
さらに、GACKTの実力に関しては、ワインやクラシック音楽に特化しているため外れはないとする意見もあったものの、全体的にはやらせが疑われる展開に対する批判が目立ちました。
視聴者は、過去の楽しかった頃の出演者たちと比較し、現在の番組に物足りなさを感じているようです。
特に、GACKTとDAIGOのコンビに対しては、成功を期待する一方で、過去の失敗を繰り返さないか心配している様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
今年も相方が足引っ張って一流から引きずり下ろしが見たい。
パートナーを引き受けるだけでも大変な事だと思います。
料理系は目隠しして小指の先くらいの量をちょろっと食べて毎回当てるのは無理ゲーだろう。
せっかく面白い番組なのに GACKT のせいでやらせ臭くなってしまう。
前回のDAIGOは何をさせても本当に酷かったですね。