MJSが東京ヴェルディとCSRパートナー契約を2025シーズンも継続し、地域貢献活動を推進します。
要約するとミロク情報サービス（MJS）は、2025シーズンもJリーグの東京ヴェルディおよびWEリーグの日テレ・東京ヴェルディベレーザとCSRパートナー契約を継続することを発表しました。
この契約により、東京ヴェルディの育成チーム「東京ヴェルディユース」へのサポートも行われ、各チームのユニフォームにMJSのロゴが掲出されることになります。
選手たちはこのロゴ入りのユニフォームを着用し、地域貢献活動を共に推進していく予定です。
MJSは企業理念に基づき、スポーツ振興や文化財保護などの社会貢献活動を積極的に行っており、東京ヴェルディとのスポンサー契約は2008シーズンから続いており、今年で18シーズン目を迎えます。
また、2011シーズンからは日テレ・東京ヴェルディベレーザともスポンサー契約を結び、なでしこジャパンの選手たちを多数輩出しています。
2018シーズンからは、CSR活動に重点を置き、東京ヴェルディが実施する小学校や幼稚園・保育園でのサッカー教室、障がい者スポーツ体験教室の開催を支援し、「サッカーを通した地域貢献活動」を推進しています。
CSRパートナー契約の期間は2024年4月1日から2026年3月31日までで、主な契約内容には東京ヴェルディ、日テレ・東京ヴェルディベレーザ、東京ヴェルディユースのオフィシャルユニフォームの背中へのMJSロゴ掲出や、東京ヴェルディのホームゲームでのバナー掲出、各種広報物へのロゴマークの使用が含まれています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e01e51e7c7362738dbd861728188503ade3fbc2e