ビジュアルアーツが「Charlotte」や「智代アフター」の楽曲CD14枚をサブスク解禁。公式YouTubeではアニメも配信中。
要約するとビジュアルアーツは、自社音楽レーベル「Key Sounds Label」からリリースしている楽曲の一部を、定額制音楽配信サービスで配信開始した。
この取り組みには、人気作品「Charlotte」や「智代アフター」を含む14枚のCDが対象となっており、ファンにとっては嬉しいニュースだ。
具体的には、Key 10th MEMORIAL FESの記念CDや、KSL Live World 2010のパンフレット音楽ディスク、さらには「CLANNAD」や「智代アフター」のオリジナルサウンドトラックなど、多彩なアルバムがラインアップされている。
これにより、過去の名曲を手軽に楽しむことができるようになり、音楽ファンからの注目が集まっている。
また、ビジュアルアーツの公式YouTubeチャンネルでは、TVアニメ「Charlotte」の全13話が1月20日23時59分まで無料で配信されており、視聴者はこの機会に作品を再体験することができる。
ビジュアルアーツは、音楽と映像の両方でファンとの接点を広げ、これからも新たなコンテンツを提供していく姿勢を示している。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/357c631cbe294ba9a6b2eab604a0107586441844