NON STYLEの井上裕介が、衝動買いの結果、冷蔵庫に餃子が1000個もあると告白。コロナの影響で増えた冷凍食品に困惑中。
この日は「新年から悩める芸能人」特集で、井上は「直したいなと思うのが衝動買い」と話し始めました。
彼はコロナの影響で地方に行った際やネットショッピングで冷凍食品を買いすぎてしまい、冷蔵庫が満杯になってしまったことを明かしました。
特に、冷凍食品用の冷凍庫を追加購入したものの、結局食べ切れず、どんどん食材が増えていく一方だと困惑しています。
最終的に、彼の家の冷蔵庫にはなんと餃子が1000個も入っているという驚きの事実を披露しました。
王将の餃子など、さまざまな種類があるそうですが、彼はその大量の餃子をどう処理するか頭を悩ませているようです。
井上の衝動買いは、コロナ禍の影響を受けた現代の消費行動を象徴するエピソードとして、多くの視聴者に共感を呼ぶ内容となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/40bd101878d3ad591f2a7485e96cc774700515d2
井上裕介が衝動買いした大型冷蔵庫に餃子を1000個保管していたというニュースに対して、ネット上では様々な意見が寄せられました。
コメントの中には、彼がその冷蔵庫を餃子保管のためだけに使用することに対して疑問を呈するものがありました。
あるユーザーは、そんなに餃子があるなら後輩芸人を呼んでパーティを開くか、施設に寄付する方が良いのではないかと提案しました。
また、他のコメントでは、自身も冷凍庫を購入した経験から共感する意見があり、冷凍食品を大量に買い込んでしまったというエピソードが語られました。
一方で、記事の内容や井上の写真に対して悪意を感じるという意見もあり、なぜこの話題がニュースとなったのかを疑問視する声がありました。
餃子が美味しいという肯定的な意見もあった一方で、「おもんな」という軽い批判が何度も繰り返されるなど、反応は多岐にわたりました。
全体的に見ると、井上の行動に対する軽い批判や共感、さらには記事自体に対する疑問が交錯したコメントが多かったようです。