「HG 1/144 ザク・デザートタイプ ピンクパンサー隊機」の予約が2024年2月4日から開始。新造パーツで外装を再現し、多彩な武装も付属。
このモデルは、熱帯・砂漠戦仕様のMS(モビルスーツ)であり、特に「ザクII」から大幅に変更された外装形状が特徴です。
ピンクパンサー隊のカラーパターンは新造パーツを用いて成形色で再現され、冷却用ラジエーターユニットを備えたランドセルや、砂塵対策のシーリング処理が施された関節パーツなど、細部にわたるこだわりが感じられます。
さらに、武装面では「M-120AS ザク・マシンガン」や「SA-712 クラッカー・ポッド」など多彩な専用装備が付属。
ザク共通の武装であるヒート・ホークや、各種グリップに対応するハンドパーツも含まれ、プレイヤーにとって魅力的な内容となっています。
また、専用デザインの水転写式デカールも付属しており、カスタマイズの幅を広げる要素もあります。
価格は2,640円(税込)で、発送時期は2025年4月を予定しており、詳細はプレミアムバンダイの公式商品ページで確認できます。
この新作ガンプラは、ファンにとって見逃せないアイテムとなるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/adac099da95cb1c253793af2d73264502de9835a
新HGガンプラ「ザク・デザートタイプ」の予約開始に関するコメントは、懐かしさや楽しさを感じさせるものが多かったです。
特に、昔のコミックボンボンでのモデラーたちの活動が思い出されたり、フルスクラッチに挑戦した経験を語る方が多くいました。
ザクのデザインについては、兵器としてはありえないカラーバリエーションでありながら、しっかりと兵器に見える不思議さが称賛されていました。
さらに、新規パーツがないことに対する意見もありましたが、カラーバリエーションの豊富さには期待が寄せられていました。
ピンクのカラーリングについては、気品や美しさを感じるという意見もあり、ザクの魅力を再確認するコメントもありました。
また、過去のモデルに対する愛着や、今後の新作に対する期待感が伝わってきました。
プレバンのガンプラは瞬殺になるだろうという予想や、昔は店頭でも購入できたという懐かしさを感じる意見もありました。
このように、コメントは多様な視点からザク・デザートタイプに対する思いを表現しており、ファンの熱意が感じられるものでした。
ネットコメントを一部抜粋
昔小学生の頃、コミックボンボンでモデラーの人たちがフルスクラッチでこういうバリエーションモデルのザクを発表した時、目から鱗だったなあ。
兵器にあるまじきカラーリングなのに、しっかり兵器に見える不思議。
良いですね。
キュベレイもそうだけど、稀に使われるピンクは、気品と美しさを感じます。
振り回されドジをする、憎めない好敵手の連邦軍士官。
その顔と性格がすぐ浮かんだのだが…髭で砂漠でもコートを羽織ってそう。
こーいうの宇宙世紀オジサンたちが飛びつくのよねぇw今日も瞬殺ですな。