ガンプラ「HG ジム・スナイパー」が再販決定!新造形の「ロングレンジ・ビーム・ライフル」が魅力的で、様々なポーズが楽しめる。予約は2月4日から!
この再販は2024年2月4日11時から実施され、価格は1,870円(税込)です。
ジム・スナイパーは「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」に登場する機体で、特徴的なダークグリーンの成形色が印象的です。
特筆すべきは、新規造形の「ロングレンジ・ビーム・ライフル」と「ミサイル・ランチャー」で、これらは大胆なポージングを可能にしています。
さらに、陸戦用ジムに装備された「100mmマシンガン」「ビーム・サーベル」「シールド」など、豊富な武装が付属し、シールドには可動式のバイポッドも搭載されています。
肩部や腹部の広範な可動域により、様々なアクションポーズが楽しめるのも魅力です。
ハンドパーツも多様に用意されており、プレイヤーは自分好みのポージングを楽しむことができます。
発送は2025年4月を予定しており、詳細についてはプレミアムバンダイの公式商品ページで確認できます。
ガンプラファンにとって見逃せないアイテムとなるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0fa1b9573d32f32e5ba3ce00e7f5f3668cf11de1
コメントの内容は、再販された「ロングレンジ・ビーム・ライフル」と「HG ジム・スナイパー」に対する期待と不満が交錯していました。
多くのユーザーが、オンラインでの購入が非常に困難であったことを述べており、特に在庫がすぐに切れてしまったことに驚きと不満を感じていました。
具体的には、11時ぴったりにアクセスしたにもかかわらず在庫が無かったり、10秒ほどで在庫切れになってしまったという声が多く寄せられていました。
これには、転売屋がツールを使って購入しているのではないかという疑念もあり、ユーザーたちはこのような状況に対して苛立ちを覚えていたようです。
また、ホビー事業部に対して、在庫管理や販売方法の改善を求める意見も見られました。
一方で、過去にHGシリーズを所有していたユーザーは、今回の再販を機に新たに購入する意欲を示しており、期待感も感じられました。
全体として、再販に対する関心は高いものの、購入の難しさが大きな課題として浮かび上がっていました。
ネットコメントを一部抜粋
各関節やそのボディの形状等々のせいで”動作の自由度が低い”ロボに、無理な形状の武器を保持する設計が疑問だった。
11時ぴったりにすぐ入れたわりに在庫無しになっていたのは早すぎると感じた。
珍しく繋がったと思ったら10秒ほどで「在庫がありません」と表示された。
1秒保たずに在庫切れになったのは、転売屋が狩り尽くしているとしか思えなかった。
旧HG一個だけ所有していたが、MGを持っていないので今回の再販は買うつもりだった。