黒柳徹子が「徹子の部屋」50年目突入を祝し、感謝の気持ちと100歳まで頑張る意気込みを語った。
1976年2月から司会を務める同番組は、月曜日から金曜日の午後1時に放送されており、徹子は「みなさん、こんにちは。
『徹子の部屋』は、今日放送開始から50年目を迎えました！とっても、嬉しいです」と喜びを表現しました。
彼女は、当初は1～2年続くかどうか不安だったものの、こうして50年を迎えられたことに感謝の気持ちを述べました。
番組制作に携わったスタッフや、視聴者への感謝の意を込めたメッセージもあり、彼女は「この長い年月の中で、どんな時も番組を支え続けてくださった皆様に心から感謝を申し上げます」とコメント。
さらに、スタッフから贈られたメッセージカードや大好きなパンダの人形と共に飾られた花束の写真を投稿し、これからも「より良い番組をお届けしていくように、100歳まではガンバルぞ！」と意気込みを新たにしました。
徹子の情熱と感謝の気持ちが伝わる投稿は、多くのファンに感動を与えています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f498c4c2582ca91377471a8517d9e200cd9f7256
黒柳徹子さんが「徹子の部屋」の50年目に突入したことに対して、視聴者から多くの感謝のコメントが寄せられました。
徹子さんは長年にわたりテレビに出演しており、特に子供の頃から彼女を見てきた世代からの支持が強く感じられました。
視聴者は、彼女の存在がどれほど大切であるかを改めて認識し、今後も番組が続くことを期待していました。
中には、徹子さんが100歳まで「徹子の部屋」を続けてほしいという願いを込めたコメントもあり、彼女の健康を心配する声も少なくありませんでした。
特に、徹子さんが時折見せる苦しい表情に対する心配が多く、視聴者は彼女の健康を気遣っていました。
また、彼女が過去に出演した「ザ・ベストテン」についての思い出や、他の著名人との掛け合いが楽しかったというコメントもあり、徹子さんの影響力の大きさが伺えました。
さらに、次は60年目を目指してほしいという期待の声もあり、彼女のさらなる活躍を願うコメントが多く見受けられました。
黒柳徹子さんの存在がテレビ界において特別であることが、多くのコメントから伝わってきました。
ネットコメントを一部抜粋
徹子さんが１００才まで徹子の部屋
ザ、ベストテンは久米宏さんとの掛け合いが面白かった
ブラウン管の始まりからの生き字引
小麦粉を食べていないから元気
次は60年目突入を目指してほしいですね