オリックスの山口廉王投手が1カ月で3キロ増量し、100キロに到達。シーズンに向けて体重を絞る計画を語った。
要約するとプロ野球オリックスのドラフト3位・山口廉王投手(18)は、宮崎キャンプにおいて1カ月足らずで体重を3キロ増やし、100キロに到達した。
彼は仙育英高から入団した大型右腕で、増量は「予定通り」とし、シーズンに向けて体重を絞る考えを示している。
入寮時からの食事はバイキング形式で、特にブロッコリーが気に入っているという。
キャンプ初のブルペン投球を行った山口は、今後の投球に向けて下半身のバランスを意識していることを語った。
彼の成長が期待される中、オリックスのキャンプでの取り組みに注目が集まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/917d0abd8cfe01258bedfd57e16573826f1ed555