シャープの新スマートフォン「AQUOS R9 pro」と「AQUOS sense9」が発表され、ドコモ、KDDI、ソフトバンクから発売される。特にドコモでは「AQUOS R9 pro」が独占販売され、各キャリアでキャンペーンも充実。
「AQUOS R9 pro」はNTTドコモからのみ発売され、ライカカメラが特徴のモデルで、12月上旬以降に発売予定となっています。
予約受付はすでに開始されており、カラーはブラックのみです。
一方、「AQUOS sense9」はドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアから同日に発売されることが決まっています。
ドコモでは「AQUOS sense9 SH-53E」が11月7日に発売され、6GBのメモリーと128GBのストレージを搭載し、価格は6万7100円です。
特に、23カ月目に下取りを行う場合の実質負担額は4万3340円となります。
また、購入者にはdポイント2000ポイントや旅行券3万円分のキャンペーンが実施されることも発表されています。
KDDIでは、auとUQ mobileの新製品として「AQUOS sense9」を同日に発売し、価格は6万4900円で、割引後の実質負担額は1万9800円です。
さらに、特設サイトでの購入者には2000円のキャッシュバックや旅行券のプレゼントなどのキャンペーンも用意されています。
ソフトバンクでは、同じく「AQUOS sense9」を11月7日に発売し、価格は6万9840円で、新トクするサポート(スタンダード)を利用することで実質負担額は3万4920円となる予定です。
こちらでも2000円相当のPayPayポイントや旅行券のプレゼントキャンペーンが実施される予定です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/864a8b74c9fafcc7b7f0d1c173676f4c74c9d94f
シャープの新スマホ「AQUOS R9 pro」と「AQUOS sense9」に関するコメントは、さまざまな意見が寄せられました。
特に、外観についての指摘が多く、Xiaomiのスマホと似たデザインだという意見がありました。
また、カメラ性能に関しても、撮影後の処理に問題があると感じるユーザーが多く、夜景の白飛びや昼間のぼやけた画像についての不満が見受けられました。
さらに、OSのサポート期間が短く、コストパフォーマンスが悪いとの指摘もあり、他の選択肢としてiPhone SEを挙げるコメントもありました。
しかし、その一方で、AQUOS sense9の発売を心待ちにしているユーザーもおり、sense8の価格が下がることを期待している声もありました。
全体的に、スペックやデザインに対する意見が多く、ユーザーの関心が集まっていることが分かりました。
特に、ahamoの端末としての利用も注目されているようです。
ネットコメントを一部抜粋
なんかXiaomiで似たような外観のスマホ見たような。
OSサポートも3年と短いしコスパは悪いので、iPhoneSE買ったほうが圧倒的にコスパは良いですね。
待ってました!AQUOS sense9
ahamoの端末にもなりますね AQUOS R9 Pro
正面ダサすぎやろ(笑)5年前ぐらいのXiaomiかと思ったわ。