BLACKPINKのロゼが新曲『アパート』で米ビルボード「ホット100」において8位を記録。K-POP女性アーティストとしての最高順位を樹立し、注目を集めている。
この記録は、K-POP女性アーティストとしての最高順位であり、特に注目を集めている。
米国ビルボードは、2023年9月29日(現地時間)に公式SNSを通じてこのニュースを発表した。
ロゼの『アパート』は、ビリー・アイリッシュの『Birds Of A Feather』やサブリナ・カーペンターの『Espresso』と共にトップ10に名を連ねている。
これまでK-POP女性アーティストが「ホット100」で達成した最高順位は、BLACKPINKが2020年にセレーナ・ゴメスと共演した『Ice Cream』の13位であった。
ロゼは2021年に発表した『On The Ground』と、BLACKPINKのメンバーであるリサが2023年にリリースした『ROCK STAR』の70位を上回る記録を樹立した。
『アパート』はロゼのソロ1stアルバム『rosie』の先行公開曲であり、英国オフィシャルシングルチャートでも4位にランクインした。
これにより、ロゼは自身の従来の「ホット100」記録を更新し、K-POPの新たな歴史を作った。
彼女の活躍は、K-POPの国際的な人気をさらに高める要因となっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/683464237ddfeb897f48da650059dce47bada1e2
BLACKPINKのロゼが新曲「アパート」でビルボードのチャートで8位にランクインし、K-POPとして新たな記録を打ち立てたことに対して、多くのネットユーザーがコメントを寄せました。
コメントの中には、ロゼのソロ活動を称賛する声があった一方で、ブルーノ・マーズの影響を強調する意見も多く見受けられました。
「ブルーノのおかげで取れたようなものだ」といった意見があり、ロゼが完全にソロでこの成果を達成したのであれば素晴らしいが、ブルーノの存在が大きかったのではないかという疑問が呈されました。
また、「ブルーノ・マーズ側も、よく承諾したね」といったコメントもあり、彼の協力があってこその成功だと考える人が多かったようです。
このように、ロゼの成功を祝う一方で、ブルーノの貢献に対する感謝や疑問が交錯している様子が見受けられました。
さらに、今後のチャートでの動きに期待する声もあり、「ビル ほ 100 来週 三以内いくな」といった予想も寄せられていました。
このように、ロゼの快挙を祝うと同時に、ブルーノ・マーズの影響力に注目が集まる結果となりました。
ネットコメントを一部抜粋
ブルーノのおかげで取れたようなものだよね誰でも思うこと。
ブルーノ、かわいそう。
ブルーノ、ドンキ行くよ。
ブルーノマーズ側も、よく承諾したね〜大変やわ!
ブルーノ・マースを見出しに書かないところがずるいですね。
ビル ほ 100 来週 三以内いくな、、、。