オードリーの春日俊彰が、番組でのノーパン収録を2年間続けていたことを明かし、共演者たちが驚きの声を上げる一幕が話題に。春日の独特な性格が浮き彫りになった。
要約するとお笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰が、テレビ東京系の番組「あちこちオードリー」に出演し、彼の独特な性格や行動について語った。
番組では、春日が「やめられない性格」について話す中で、サバンナの八木が自身の食事を17歳から毎日記録していることを明かし、春日も似たような性格であることが示唆された。
若林は、春日が過去にアンタッチャブルのザキヤマさんのノーパンでの収録を真似て、実際に2年間もその状態で収録を続けていたことを暴露。
春日は、ノーパンでの収録を「言われてからやっている」とし、気付かれなかった場合は今も続けていたかもしれないと説明した。
この奇行に対してスタジオからは驚きの声が上がり、高橋は「それ言われなかったらどうするつもりだった？」と質問。
春日は「気付いてほしいと思っていない」と答え、共演者たちが引く中、八木だけは楽しそうに笑っている様子が印象的だった。
春日の行動は一見奇妙だが、彼のユーモアと独自の感覚が多くの人々を楽しませていることが伝わるエピソードとなった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/239d3d3d0b4ec262ec05cb57920be316e0595760