綾瀬はるかが映画「野生の島のロズ」の舞台挨拶で「バ〜ンと飛んでみたい」と語り、柄本佑も自身の夢を披露しました。
要約すると映画「野生の島のロズ」の公開記念舞台挨拶が8日に都内で行われ、俳優の綾瀬はるか、柄本佑、鈴木福が登壇しました。
この作品は、ドリームワークス・アニメーションによる最新作で、野生の島で最新型アシスト・ロボットのロズと動物たちが共に生き、島の危機を乗り越える感動的な物語です。
舞台挨拶では、本作のキャッチコピー「プログラムを超えて生きる」に関連して、登壇者たちが“自分のプログラムを超えて成長したいこと”について語り合いました。
綾瀬はるかは「バ〜ンと飛んでみたい」と願い、そのイメージを「寝てて、起きたら、そのままバ〜ンと起きる」状態と説明しました。
彼女は以前はそのように飛び起きられたが、今はその能力が少し不安だと語り、笑いを誘いました。
一方、柄本佑は「まさか、かぶりました」と驚きつつ、彼自身の夢を明かしました。
それは、小学校の頃からの憧れで、『らんま1/2』の主人公が塀の上を歩くシーンに影響を受けており、プログラムを超えてピョンと飛び、自然に立ちたいという可愛らしい願いを語りました。
鈴木福も参加し、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c496ba1b2656dc1465d31283186f8a5a9346bb92