広島MF中野就斗が国立で先制アシスト!驚きのロングスローも披露し、シーズンの好スタートを切る。
昨季は52試合に出場し、フル稼働を果たした中野は、今季に向けて「全てにおいてクオリティーをもっと上げていかないと」と覚悟を新たにしています。
国立競技場は彼にとって特別な場所であり、桐蔭横浜大時代のインカレ優勝以来、約2年ぶりの出場となり、地元ファンからの温かい声援を受けました。
試合は0-0の展開から、前半12分に中野が改善してきたクロスの精度を発揮し、MFトルガイ・アルスランへの完璧なハイクロスを供給。
アルスランはこれをヘディングで決め、先制点を奪いました。
中野はこの結果に満足感を示し、キャンプ中の練習の成果が試合で表れたことに手応えを感じています。
また、彼は驚異的なロングスローでも観客を魅了し、飛距離30m以上の投擲を連発。
練習では肩を痛めないように控えているものの、この試合では気持ちを込めて投げたと冗談交じりに語りました。
対人デュエルやクロス、ロングスローといった多彩なプレーで輝きを放った中野は、今季の目標を「チームとしてタイトルを狙うこと、個人としてJリーグで圧倒的な存在になること」と掲げ、期待の24歳が好スタートを切りました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d22b7caf753a51b878aa04c21dcedf922f62be72
広島MF中野就斗選手が国立競技場での試合で先制アシストを記録し、ロングスローでも大いに活躍したことに対するコメントが多く寄せられました。
多くのファンが彼のプレーに感動し、特にロングスローの技術に注目が集まりました。
コメントの中には、日々の練習ではあまりロングスローを投げていなかったという情報や、過去にロングスローで肩を痛めた選手の話があり、彼の体調を気遣う声もありました。
また、彼のプレーを見て「インカレ以来」との言及があり、ファンは日本代表での活躍を期待している様子が伺えました。
さらに、彼の実力を評価するコメントが多く、特に「もっと評価されるべき選手」との意見が印象的でした。
中野選手の昨年のプレーを振り返るコメントもあり、彼の成長を感じるファンの声が多く見られました。
全体として、ファンは中野選手の今後の活躍に期待を寄せ、彼のプレーを称賛するコメントが目立ちました。
ネットコメントを一部抜粋
日々の練習では「やりすぎると肩を痛めちゃうので」と
ワオッっ(ますだおかだ岡田さん風)「インカレ以来」?!?!?
いつもは飛ばないんですけど、気持ちで。
本物はタオルなしでも、あれくらい投げられるんですよ。
彼は、もっともっと評価されるべき選手!