映画「お嬢と番犬くん」の完成披露舞台挨拶が行われ、主演の福本莉子とジェシーが作品の魅力をアピール。ラブコメディとしての新しさや、キャストのトークが話題に。公開は3月14日。
要約すると映画「お嬢と番犬くん」の完成披露舞台挨拶が2023年2月9日に東京都内で行われ、主演の福本莉子とジェシー（SixTONES）をはじめ、キャストの櫻井海音、佐々木希、杉本哲太、ぐんぴぃ、監督の小林啓一が出席しました。
この映画は、はつはるの人気マンガを実写化したラブコメディで、極道の孫娘が普通の青春と恋を経験する姿を描いています。
福本が演じる高校生・瀬名垣一咲と、彼女のボディガードであるジェシー演じる宇藤啓弥の恋愛模様が中心です。
舞台挨拶では、福本がジェシーの高い声でのアナウンスに場を和ませ、彼の演技に対する期待感を表現しました。
ジェシーは「皆さんとろけて帰るんじゃないでしょうか」と観客に語りかけ、映画の魅力を強調しました。
さらに、撮影現場でのエピソードや、共演者たちとのやり取りも披露され、特に福本は保健室のシーンを挙げて「上目遣いのジェシーさんは皆さんがときめくポイント」と語り、佐々木も「キュンの極み」と興奮を隠せませんでした。
櫻井は、ジェシーのカッコよさを称賛し、ぐんぴぃも彼との電話シーンについて触れました。
舞台挨拶の最後には、福本が映画の新しさを強調し、ジェシーも「大人のときめきがテーマ」と語って、観客に楽しんでもらうことを願いました。
映画は2023年3月14日に公開予定で、期待が高まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/23cb61080f00bce27f1545d178c3d659227cb363