北朝鮮が冬季アジア大会に関心を示し、選手団を派遣。習近平主席も開会式に参加。
要約すると北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は、冬季アジア大会が中国・ハルビンで7日に開幕したことを報じ、北朝鮮がこの大会に対して関心を示していることを強調した。
記事によると、中国の習近平主席が国際オリンピック委員会の会長やアジアオリンピック評議会の副会長と共に開会式に出席したことが伝えられている。
また、北朝鮮選手団は金日国(キム・イルグク)体育相を団長として5日に平壌を出発し、6日にハルビンに到着した。
今回の冬季アジア大会では、北朝鮮選手団の規模が過去の大会に比べて大幅に縮小されており、参加選手はフィギュアスケートペアのリョム・テオクとハン・クムチョル、男子シングルのロ・ヨンミョンの3選手のみとなっている。
特にリョム・テオクは、前回の2017年札幌大会で銅メダルを獲得した実績があり、北朝鮮フィギュア界のスター選手として注目されている。
彼とハン・クムチョルは、11日に行われるフィギュアスケートペアのショートプログラムに出場予定であり、メダル獲得が期待されている。
このように、北朝鮮は選手数を最小限に抑えつつ、メダル獲得の可能性が高い競技に絞って参加する戦略を取っている。
国際的な舞台での存在感を示すため、北朝鮮はこの大会を重要視していることが伺える。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7b7a481fc0aed004b18ef37907f76e1bbe0e5538