松たか子と松村北斗が共演する映画『ファーストキス 1ST KISS』の巨大広告が大阪・梅田に登場。タイムトラベルをテーマにした感動のラブストーリーで、鈴木敏夫氏も絶賛。ファンのエピソードを盛り込んだ広告は“泣ける”内容。
要約すると俳優・松たか子と松村北斗(SixTONES)が共演する映画『ファーストキス 1ST KISS』の巨大交通広告が、大阪・梅田に登場しました。
広告は10日から16日まで阪急うめだ本店入口前に掲出され、映画のプロモーションとして注目を集めています。
この作品は、結婚15年目にして事故で夫を失った妻が、タイムトラベルの力を手に入れ、未来を変えようと奮闘する壮大なラブストーリーです。
主人公・硯カンナ役を松たか子が、彼女の夫・駈役を松村北斗が演じています。
映画の監督は塚原あゆ子氏、脚本は坂元裕二氏が担当しており、彼らの手腕が光る作品となっています。
スタジオジブリの鈴木敏夫氏もこの映画を絶賛しており、「松たか子の芝居の間や仕草がキャラクターを作っている」と評価しています。
特に、ファンのエピソードを盛り込んだ広告は、映画のテーマに沿った“泣ける”内容で、多くの人々の心に響くものとなっているようです。
東京の田園都市線渋谷駅での掲出を終えた後、大阪に移動したこの広告は、映画『ファーストキス』の魅力を伝える重要な役割を果たしています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/fd0bc2a879e87dee2a641626113768c6e7e053e0