バヌアツで新首相にナパット氏が選出。復興と温暖化対策が課題で、中国との関係も重要な焦点に。
要約すると南太平洋の島国バヌアツで、先月の議会総選挙を経て新たにジョサム・ナパット元副首相(52)が新首相に選出された。
新議会は11日にその決定を下し、ナパット氏は地震からの復興や地球温暖化による海面上昇問題に取り組む方針を示している。
バヌアツは昨年12月に首都を直撃した地震からの復興が急務であり、国民にとっても重要な課題となっている。
また、気候変動による影響が深刻化する中で、ナパット氏は気候変動省の幹部を経て2016年に初当選し、公共事業相などを歴任してきた。
これらの経験を活かし、国の復興と環境問題に対する取り組みが期待されている。
さらに、ナパット氏は指導者党を率いており、総選挙では最多の9議席を獲得。
4つの他党と連立政権を樹立する合意も形成した。
中国との安全保障協力についても課題が残っており、今後の外交政策に注目が集まる。
ナパット氏のリーダーシップの下、バヌアツが直面するさまざまな問題にどのように対処していくのか、その動向が国際的にも注視されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bde659c34f79c6e0d22f9f7899430870fb319c31