女優の永野芽郁がバレンタインデーの予定を語り、チョコレートを作ることはないと明かしました。仕事の合間に差し入れを用意し、ポジティブな2025年を目指すと語りました。
要約すると女優の永野芽郁(25)が11日、都内で行われた「NAILIE AWARD 2024授賞式&Beauty of the year 2025発表会」に出席し、バレンタインデーの過ごし方について語りました。
彼女は、今年のビューティートレンドを象徴する存在として“初代”Beauty of the yearを受賞し、イベントではネイルやファッションに関するトークを展開しました。
永野は、仕事の関係で髪型やネイルが自由にできないこともあるものの、ファッションは行事に合わせて楽しんでいると述べ、特に今のトレンドとして「茶色」を選んでいることを明かしました。
バレンタインデーのイメージとしては、「赤やピンク」ではなく、「チョコレート色」を選ぶことが多いとし、独自のスタイルをアピールしました。
また、バレンタインデーの予定については、仕事が入っているため「チョコレートを作ることはない」としつつも、差し入れとしてたくさんのお菓子を用意する考えを示しました。
具体的には、チョコレートとクッキーを選び、甘いものが苦手な人にも配慮したいと語りました。
さらに、今年の目標については、年初や年末に目標を設定するタイプではないとしながらも、2024年よりも2025年がより充実し、笑顔で過ごせる時間を大切にしたいとポジティブな思いを表現しました。
最後には、「去年より今年はいい年になると思います!」と自信に満ちた言葉で締めくくりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7ddbff2385e6405a25a575e0f33254e462d666b0