2024年のタブレット出荷台数が前年より増加し、シャオミがアマゾンを抜いて5位に浮上。全体的に中国メーカーの成長が顕著。
要約すると2024年のタブレット端末の世界出荷台数が、前年同期比で5.6%増の3990万台に達し、年間出荷台数は前年比9.2%増の1億4760万台に上ることが、総合家電メーカーのシャオミと市場調査会社Canalysのデータによって明らかになった。
これにより、2023年の低迷から脱却し、北米以外の全地域で出荷が増加していることが示された。
メーカー別の出荷台数では、米アップルが5692万台で1位を維持し、前年比5.3%の増加を記録。
2位の韓国サムスン電子は2779万台で、前年比8.2%増となり、両社で世界シェアの57.4%を占める。
興味深いのは、3位から5位までが中国メーカーで占められている点だ。
3位のファーウェイは前年比29.3%増の1074万台、4位のレノボは12.0%増の1042万台を出荷した。
そして5位には小米(シャオミ)が73%増の922万台を出荷し、米アマゾンを抜いて順位を上げた。
これらのデータは、タブレット市場の競争が激化していることを示し、特に中国メーカーの成長が目立つ結果となっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/846cc5dc29cdf503a7c8f8f02c34df20933a334a