「相席スタート」の山添寛が借金の理由を説明し、“ビジネスクズ”疑惑を否定。ギャンブルが浪費の原因であることを告白し、視聴者に笑いを提供した。
番組内では、千原ジュニアとケンドーコバヤシから“ビジネスクズ”という疑惑をかけられ、山添はそのことを否定しつつも、実際に借金があることを認めた。
山崎は子育てをしながら山添にお金を貸していると話し、周囲から驚かれる場面も見られた。
ケンコバは「ビジネスクズはもうしらける」と指摘し、ジュニアも「ちゃんとしてるやん」と山添を軽く批判。
山添は「マジ過ぎてる」と借金の額を強調し、支出が多すぎる理由として、移動中にボートレースをしていることを挙げた。
彼は「ビジネスの要素なんか一個もない」と主張し、浪費の主な原因がギャンブルであることを告白。
博才がないため、負けが続いていると嘆いた。
さらに、ケンコバからは「今なら頑張れば7カ月で返済できる」とアドバイスを受けるも、山添は「月にどんだけもらってると思ってるんですか!」と反論し、クズキャラを貫く姿勢を見せた。
この一連のやり取りは、山添のキャラクターを際立たせ、視聴者に笑いを提供する内容となっていた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3fb2841441699fc4f583a78da02c2036d7ff84f4
山添寛に関するコメントは多岐にわたり、彼の借金問題や“ビジネスクズ”疑惑についての意見が目立ちました。
多くの人々は、彼が相方の山崎に比べて月収120万円もあるとは思えないと感じていました。
一時期はブレイクしていたものの、最近ではテレビでの露出が減っているため、彼の収入や活動に疑問が持たれていたのです。
また、ボートレースにお金を注ぎ込んでいることが借金を悪化させる可能性があるとの意見もありました。
視聴者は、彼が芸人として売れた際にお金に余裕ができることが逆に怖いと感じていたようです。
さらに、彼が出演している「正解のないクイズ」に対しては、視聴者からの反応が薄く、面白さに欠けるという意見もありました。
ボートレースやギャンブルに対する批判もあり、還元率の低さや時間的な制約についての指摘がありました。
ネットカジノには手を出さない点が評価される一方で、クズ芸人が多すぎるという意見もあり、視聴者は本物の芸人だけが残る時代が来ることを期待していました。
全体として、山添に対する意見は賛否が分かれ、彼の今後の活動に対する関心が高まっていることがうかがえました。
ネットコメントを一部抜粋
相方の山崎ならまだ分かりますが、その相方の山添に月収120万円もある様に思えません。
ボートレースは還元率悪すぎだし、スマホからできるようになったとは言えやってる時間も限られてるよね。
でもネットカジノには手を出さないところが可愛い。
クズ売りは見飽きた。
芸のない芸人はそろそろ淘汰され、ホンモノだけが残る時代がすぐ目の前まで来ている。
この人には一生クズでいてほしい。