コロナ給付金詐欺で逮捕された元外交官の徐容疑者は、政財界との繋がりが深い高級中華料理店を経営しており、その背後には複雑な事情があるとみられています。
彼は元外交官であり、経営する店舗は政財界の要人が頻繁に訪れる場所として知られている。
捜査当局は、徐容疑者が関与した詐欺事件の背後に潜む可能性のある問題を重視しており、公安部が捜査を担当していることから、単なる詐欺事件にとどまらないと見ている。
徐容疑者が詐取した金額は数億円に上るとされ、事件の規模は非常に大きい。
彼は16歳で武漢大学に飛び級入学し、23歳で日本の文化部に勤務、その後在日中国大使館で外交官としてのキャリアを積んだ。
1995年には「御膳房」をオープンし、雲南地方の薬膳料理を提供することで人気を博し、都内屈指の高級中華料理店に成長させた。
店の宣伝文句には「歴代首相を始めとする日本政財界、中国大使館などによくご利用されています」とあり、これが捜査の背景にあると考えられている。
捜査機関は、徐容疑者の背後に潜むネットワークや中国との関係を探るため、関係先約20カ所を家宅捜索し、証拠を押収している。
徐容疑者の華麗な経歴と、彼が築いてきた人脈が、今回の事件にどのように影響しているのか、今後の捜査に注目が集まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/82df0d16eb0f4630e784ab2e263ffc3ae1caad0a
元外交官による詐欺事件に関するコメントは、政治家や外交官に対する信頼の低下を示すものが多くありました。
特に、林、河野、茂木各議員に対しては、日本を任せられないという意見が目立ち、政治の分岐点が近づいているとの懸念が表明されました。
また、在日中国人に対する否定的なイメージが強く、特に文革を経験した世代の人々が手段を選ばず行動するという見方がありました。
政治家が高額な飲食代を支払ったことについては、国益を損なう行為として批判され、政治家の会食が国民の信頼を失う要因となっているとの意見がありました。
さらに、公安の捜査に対する期待や、政治家への圧力に屈しない姿勢を求めるコメントもありました。
全体として、政治家や外交官の行動が日本の未来に与える影響に対する不安や疑問が多く寄せられ、今後の政治に対する注目が集まっていることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
林、河野、茂木各議員には日本国を任せる事は出来ないという事がハッキリした。
この世代の重点大学出身の在日中国人が最も手段を選ばずエグい事を平気でやるというイメージが強いです。
政治資金収支報告書を精査すると、現職閣僚から高額の飲食代を支払っていることが見て取れる。
どこを向いた政治なのかと頭を傾げる事が多かったが、やっぱりそっちを向いた政治をやっていたんだなと思いました。
給付金詐欺とか公金目当てのシロアリにとって、日本はローリスクな国だと思う。