ドラマ『フォレスト』第5話で、比嘉愛未演じる楓の母・鈴子が病気で救急搬送され、純の母・茜が過去に事件に関与していたことが明らかに。視聴者からは驚きの声が続出している。
主演の比嘉愛未と岩田剛典が演じる恋人同士、幾島楓と一ノ瀬純の物語は、嘘と真実が交錯するラブ・サスペンス。
これまでのストーリーでは、2人の平凡な生活の裏に隠された「3年前の事件」が徐々に明らかになり、特に楓の母・鈴子が関与していることが示唆されていた。
第5話では、鈴子が「ステージ4の肝臓がん」で救急搬送され、その背後には毒が盛られた可能性が浮上。
純は母・茜との関係を掘り下げる中で、彼女が「3年前の事件」に関与していたことを知る。
視聴者は「お、お前だったのかー!!!」という驚きを持って、茜の怪演に注目。
物語はさらに緊迫感を増し、視聴者からは「茜ママのほうがよっぽど怖い」との声も上がっている。
物語の中で、茜が過去に涼介を失ったことで鈴子に復讐を果たそうとしたという複雑な心理が描かれ、純は母に対して感謝の言葉を述べつつ姿を消す。
視聴者は、茜の行動に対する疑問や、失踪した涼介の行方についての考察が飛び交っており、物語はますます深みを増している。
TVerでは過去の話を見逃し配信中で、多くのファンが次の展開を待ち望んでいる。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d987ba3b270f9e6385ef03a7ab6f07e3c110bf42
『フォレスト』第5話の視聴者は、特に茜さんの行動に衝撃を受けていました。
鈴子の母よりも、息子の首を絞めた茜さんの方が怖いという意見があり、彼女の行動が物語における重要なポイントになっていることが感じられました。
また、もし涼介君が生きていたら、茜さんが正気を取り戻し、純の代わりに警察に向かうのではないかという考察もありました。
ドラマの展開に対して、視聴者は「ドラマだから？」と思いつつも、ハマって見ると面白いと感じていたようです。
さらに、茜と楓の名前の混同が視聴者にとってややこしいと感じられ、ストーリーの理解を妨げていたという意見もありました。
母の罪を純が被るのかという疑問も浮かび、物語の展開に対する興味を引き続けていたようです。
このように、視聴者は物語の深い部分やキャラクターの心理に注目しながら、楽しみつつも戸惑いを感じていたことがうかがえます。
ネットコメントを一部抜粋
ほんと鈴子の母より息子の首を絞めた茜さんの方が怖い。
ドラマだから？ってところは、たくさんあるもののけっこうハマって見たら面白い。
茜と楓の名前間違いが複数あって読んでてややこしくなりました。
母の罪を純が被るのか、、。
ほんと、名前違っててわからなくなりました。