デヴィ夫人が犬猫愛護を掲げ「12平和党」を設立、参院選に立候補の意向を示す。
彼女は、この新たな政治活動の背景について「皆さんは、なぜ今私が政治の舞台にあがろうとしているのか、不思議に思っていると思います」と語り、犬猫と人間が共生できる社会を目指す意義を強調しました。
デヴィ夫人は、特に“犬猫の食用禁止の法制化”を含む12の政策を掲げ、今年夏の参院選に候補者を擁立し、議席獲得を目指す意向を示しています。
また、現在インドネシア国籍を持つ彼女は、日本への帰化申請が認められた場合、比例代表で立候補する考えも持っています。
デヴィ夫人の政治活動は、動物愛護をテーマにした新たな試みとして注目を集めており、彼女の発言や活動が今後どのような影響を与えるのか、多くの人々が関心を寄せています。
このように、デヴィ夫人は自身の影響力を活かし、政治の舞台で新たな挑戦をすることで、社会に対するメッセージを発信しようとしています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/016c658c1ba0795226f83b0884514ae1b5613a0b
デヴィ夫人が犬猫愛護政党を設立し、参院選に出馬するというニュースに対して、ネット上では多様な意見が寄せられました。
多くのコメントでは、動物愛護の重要性を認めつつも、他の社会問題や経済的な課題、特に国民の生活向上にもっと焦点を当てるべきだという意見が目立ちました。
例えば、犬や猫だけでなく、全ての生物の命を尊重する必要があるとの意見や、動物愛護を特化した政党がどれほどの支持を得られるのか疑問視する声もありました。
また、デヴィ夫人の年齢や過去の政治経験に対する懸念も多く、彼女の活動が本当に効果的なのか不安を感じる読者もいました。
さらに、動物愛護に関する法整備や支援を国に求めることと、政党としての政策が異なるとの意見もあり、動物愛護が中心の政治活動に対する疑問が示されました。
このように、デヴィ夫人の新たな挑戦に対しては期待と懸念が入り混じった反応が見られ、今後の活動に注目が集まっています。
ネットコメントを一部抜粋
個人的には売り買いも禁止してほしいけどね。
犬猫愛護…”動物愛護”とはまた違うのね。
そりゃ大事だが国費を使ってすることか。
動物愛護は良いけれど犬猫の食用禁止を謳われても日本ではそもそも食べようなんて思われてないと思うがなぜこれが前面に押し出されてるんだろうか?
何で他人に食べる物を規制されなきゃいけないわけ?