島田チェアマンがポッドキャストでBリーグの『モテ男No.1決定戦2025』を紹介し、選手の魅力やNBAオールスター視察について語った。
このイベントは2017年から続くもので、今年はB1、B2、B3の55クラブから選ばれた選手がエントリーし、ファンの投票によって9代目モテ男が決定される。
島田チェアマンは過去のグランプリ受賞者を振り返り、受賞者には「ハニカミ王子」的な照れや可愛らしさがあると分析。
また、今年のエントリー選手についても「公式サイトの写真よりも実物はもっとイケている」と強調し、特に大塚裕土(アルティーリ千葉)をイケメンかつ人間性が良いと絶賛した。
投票結果はバレンタインの2月14日に発表される。
さらに、島田チェアマンは2月17日からサンフランシスコで開催されるNBAオールスターゲームを初視察することも明かし、Bリーグの発展に向けた意欲を示した。
視察ではオールスターゲームだけでなく、関連イベントやCSR活動の視察も行う予定だ。
今回のエピソードでは、1月に行われた『B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2025 IN FUNABASHI』の振り返りや今後の意気込みも語られた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/70eaeca1d9d222134164b9ef86a64ac6071ec7d1
コメントでは、Bリーグの島田チェアマンが語ったモテ男No.1決定戦やNBA視察に対する様々な意見が述べられていました。
特に、千葉や宇都宮のブースターによる組織票の影響について指摘され、実際の投票方法に関する疑問が投げかけられました。
1人2票の制度についても言及され、本当の傾向を把握するためには、推しチーム以外にも投票が必要だとの意見がありました。
また、オールスターイベントについても同様の懸念が示されていました。
さらに、チェアマンの行動に対しては「なんにでもシャシャるなぁ」といった冷静な意見もあり、彼にはもう少し落ち着いて対応してほしいという声が上がっていました。
全体的に、ファンの期待や疑問が交錯する中で、Bリーグに対する熱い思いが伝わってきました。
ネットコメントを一部抜粋
千葉・宇都宮のブースターによる組織票が影響していると思われた。
投票は1人2票で、推しチームとは別にもう1票入れないと真の傾向は見えない。
オールスターも同様の問題があったと感じていた。
チェアマンにはもっと落ち着いて行動してほしいと思っていた。
ファンの期待や疑問が入り混じる中で、Bリーグへの思いが伝わってきた。