日本ハムが捕手マイカ与那嶺と育成契約を締結。大伯父は野球殿堂入りの与那嶺要氏で、昨季は独立リーグで好成績を収めた。
彼の背番号は「150」となります。
与那嶺選手は24歳で、2019年のドラフトでフィリーズに29巡目で指名されて入団しました。
昨シーズンは米国の独立リーグに所属するボイシー・ホークスで96試合に出場し、打率は.338、24本塁打、96打点という素晴らしい成績を残しました。
彼は野球の名門家系に生まれ育ち、大伯父には巨人や中日で選手、監督として活躍し、野球殿堂入りも果たした“ウォーリー”こと与那嶺要氏がいます。
今春、与那嶺選手は沖縄・国頭で行われた日本ハムの2軍キャンプにテスト生として参加し、その実力が評価されて育成契約に至りました。
日本ハムは彼のポテンシャルに期待を寄せており、今後の成長が楽しみです。
彼の加入によってチームの捕手陣がさらに充実することが期待されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e3fe9dce81a6be62d73e123ea39694b10154f4a1
日本ハムがマイカ与那嶺選手と育成契約を締結したニュースに対して、ファンから多くのコメントが寄せられました。
特に、紅白戦での彼の打席についての意見が目立ち、最初は構えが固く見えたものの、実際にスイングを見たファンはその速さに驚いたという声がありました。
ストライクゾーンの見極めができれば、彼には活躍の可能性があると期待するコメントもありました。
また、昨年の入団テストに不合格だった彼が育成契約を結んだことを祝う声も多く、ファンの温かい応援が感じられました。
さらに、新庄監督が彼のキャラクターを気に入っているのではないかという意見や、キャッチャーが増えていることに対する軽いジョークも見受けられました。
全体として、若い選手に対する期待と応援の声が多く、今後の彼の成長を見守りたいという気持ちが伝わってきました。
ネットコメントを一部抜粋
紅白戦の打席を見た時には棒立ちの様な構えでとても旨そうには見えなかったが、振って見るとスイングは早く当たり損ねでも外野まで飛ぶ。
ストライクゾーンさえ見極められたらちょっとやれそうな感じ。
昨年の入団テスト不合格からの育成契約おめでとう。
新庄が好きそうなキャラがまたwww
まだ若いしもうちょっと見たいよね。