本田真凜さんが幼少期にダンゴムシに夢中だったエピソードを紹介。母の説得にショックを受けたが、驚きの行動を取ったことが話題に。
彼女は幼稚園の頃、ダンゴムシにひと目惚れし、そのフォルムや触った時に丸まる感触がとても好きだったと告白しました。
彼女はただ好きなだけではなく、ポケットにこっそり入れてティッシュの空箱に入れ、一緒に寝たり、野菜を与えて育てていたと明かしました。
秘密裏に飼っていたダンゴムシがある日、母親に見つかってしまい、母は「ダンゴムシにも家族がいるから、連れて帰ったらかわいそうだ」と説得しました。
この言葉にショックを受けた本田さんは、解決策として「全員分連れてきたらいいんじゃない?」と考え、次の日には20匹ほどのダンゴムシを持って帰り、これがパパ、ママ、親戚だと説明しました。
この発言に、共演者の千鳥のノブさんは「ヤバい独裁者…」と驚きの声を上げました。
ダンゴムシをバレては返されるということを繰り返していた本田さんですが、現在はダンゴムシが苦手になってしまい、「何で好きだったか分からない」と笑いながら答えました。
このエピソードから、彼女のユニークな幼少期の思い出や、ダンゴムシに対する愛情が伺えます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f104cfba31eaa99538407079425008c892aa46aa
本田真凜さんの幼少期に関するニュースに対して、多くのコメントが寄せられました。
特に、彼女のダンゴムシに対する愛情や驚きの行動が話題となり、読者からの共感を呼びました。
多くの人々が、真凜さんの可愛らしいエピソードに心を打たれ、幼少期の彼女の姿を想像することで微笑ましい気持ちになったようです。
また、他のコメントでは、彼女に対する一目惚れの声や、ユーモアを交えた意見も見受けられました。
特に「うちの次女のよう…(笑)」というコメントは、親しみを感じさせるもので、真凜さんと同じような行動をする子どもたちに対する共感を表していました。
さらに、彼女の写真に関するコメントもあり、外見に対する意見が多様であることが伺えました。
全体として、真凜さんの幼少期のエピソードは、多くの人々に愛され、楽しませたことがわかります。
ネットコメントを一部抜粋
うちの次女のよう…(笑)
俺は真凜ちゃんに一目惚れだった。
ヤフコメの書き込み量が関心のなさをものがたっている。
平目ちゃん
この写真、鈴木その子さんに似ている。