ノ・サンウォン元情報司令官の手帳には、12・3内乱に関する具体的な計画が記されており、国会の封鎖や主要人物の逮捕に関する指示が含まれている。検察は手帳の内容について捜査を進めているが、ノ元司令官は供述を拒否しており、捜査は難航している。
要約するとノ・サンウォン元情報司令官が、12・3内乱の「黒幕」とされる中で、彼の手帳に記された内容が注目を集めている。
手帳には、非常戒厳の際に実行された計画が具体的に記載されており、特に国会がある汝矣島の封鎖に関する詳細な指示が含まれている。
具体的には、汝矣島を待ち伏せて占領し、進入路を封鎖するための戦略が立てられ、封鎖期間を2~3週間とする計画が示されている。
実際、非常戒厳の際には678人の武装軍と1768人の警察が国会に動員され、権能の無力化が試みられたことが記録されている。
また、手帳には「回収チームの構成」や「回収対象リスト」が具体的に作成されたことが記されており、これが主要人物の逮捕につながったとされる。
さらに、尹錫悦大統領が国会や最大野党の本部などを掌握すべき対象として指示を出したことも明らかになっている。
手帳の内容は、内乱の指導者としての責任を問う上で重要な証拠となる可能性があり、検察は手帳の筆跡鑑定を行ったが、「鑑定不能」との結果が出ている。
ノ元司令官は調査過程での供述を拒否しており、捜査は難航している状況だ。
手帳のメモの真意を法廷で明らかにする意向を示しているが、今後の捜査の進展が注目される。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b34c2f9e2fd5ac67fc157dceccb48c826f5f90c4