KAT-TUN解散に粗品が言及、老害チェックの視点で語る！
KAT-TUNは2024年3月31日をもって解散することが発表され、そのニュースを受けて粗品は「やっぱ自分的には世代っちゃ世代かな。
時代を歩んできた人が解散や。
ここまでよう頑張りました、お疲れさまでした」と感慨深く語りました。
彼はKAT-TUNの解散を受けて、ファンの中にいる「老害」についても言及し、「KAT-TUNのこと、カツーンって言うてまう老害、見られへんくなるん、寂しいなぁ」とコメント。
さらに、「これ、簡単老害チェックでしたから。
KAT-TUNのこと、カツーンって言いよる。
これ、老害ですから。
簡単老害チェック項目、1個なくなったなこれ」と続けました。
この発言は、あくまで彼の意見ではなく、コントとしての一部であることを強調し、視聴者に楽しんでもらう意図があると説明しました。
粗品のユーモアを交えたコメントは、KAT-TUNの解散という重大なニュースを軽やかに受け止める一方で、世代交代の象徴としての意味も持たせているようです。
彼の独特な視点が、視聴者にとっても共感を呼び起こす内容となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6177ab037f78a4f15889085069c07c8be6c189b4
コメントの中では、粗品の発言がKAT-TUNに対するリスペクトを欠いていると受け取られることが懸念されていました。
特に、タイトルが悪意を持っていると感じられ、多くの読者がその印象を持ったようです。
実際には、粗品の発言にはリスペクトがあったとの意見もあり、誤解が生じたことが強調されました。
また、KAT-TUNの名前を間違えることが老害認定につながるのは的外れであり、逆にそのような反応はつまらないという声もありました。
さらに、記事として取り上げる内容が面白くなくなったとの意見や、ネタとして寒すぎるという批判も見られました。
全体的に、粗品に対する評価が厳しく、面白さを欠くという意見が多かったです。
特に、老害という言葉に対する嫌悪感も表明されており、コメントの多くがこのテーマに対して否定的な反応を示していました。
ネットコメントを一部抜粋
すごく悪意のあるタイトル。
私の70代の両親は最後までKAT-TUNが言えませんでした、かとうと呼んでいました。
シンプルにネタとして寒すぎた。
KAT-TUNの読み方を間違えたくらいで老害認定って的外れだし、この逆張りはシンプルにつまらんかったな。
老害って言葉、すごく嫌い。