青学新井翔太が三河練習参加で成長を目指す

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シーホース三河に青学大の新井翔太が練習参加。成長の機会を求め、トップレベルの選手と対戦し学ぶ意欲を示す。

要約するとシーホース三河は、青山学院大学のポイントガード新井翔太がトップチームの練習に参加することを発表しました。

新井は172センチ、70キロの選手で、実践学園高校から青学に進学し、昨年12月のインカレでは全3試合に出場し、21得点、15アシストを記録しました。

新井は、今回の練習参加を通じて、ポイントガードの選手たちのプレーや日本トップレベルの外国籍選手との対戦を経験し、多くのことを学ぶことを目指しています。

大学では味わえない強度やスキル、戦術に触れながら、自身の実力を試し、成長のきっかけにしたいと考えています。

また、年齢の離れた選手たちとのプレーも貴重な経験になると感じており、異なる視点や考え方を吸収し、自分のプレーの幅を広げるために積極的に挑戦する意欲を見せています。

新井の練習参加期間は2月18日から3月1日までで、B1リーグ戦がないバイウィークの間に中地区3位のチームに練習生として帯同します。

この機会を通じて、新井がどのように成長していくのか、今後の展開に注目が集まります。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d2ef0d9fc1f57661d7d67d637212c9e0bd142f19

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