宮世琉弥が映画「顔だけじゃ好きになりません」のファンミーティングで、監督や共演者との楽しいトークを展開。映画の魅力や宮世の個性が際立つイベントとなった。
要約すると宮世琉弥が映画「顔だけじゃ好きになりません」の先行上映付きファンミーティングに登壇し、会場を盛り上げた。
彼は昨年夏に撮影を行い、その体験について「実感は今日の朝からわきわきです!」とジョークを交えて語った。
共演者の久間田琳加は、宮世の明るさやおしゃべりぶりを称賛し、宮世は「車の中でずっとしゃべっちゃうタイプ」と自身の性格を説明した。
さらに、耶雲哉治監督が宮世の魅力について語る中で、撮影中に肩を揉んだエピソードを披露。
宮世はこれに対し「めっちゃ“盛る”んですけど!」と否定しつつも感謝の意を示した。
また、クイズコーナーでは、宮世が提案したシーンに関する裏話が紹介され、監督が「宮世くんが『これやりたくて、この映画やってるんで』と言ってきた」と語ると、宮世は慌てて「言ってないです。
超“盛る”じゃないですか!」とツッコミを入れ、会場は大いに盛り上がった。
映画は、安斎かりんの少女コミックを原作にした新体感型ハイスピードラブコメディで、3月7日より全国公開される。
物語は、整った顔を愛するオタク女子が、彼女の“推し”との関係を描くもので、SNSを通じてのミッションが展開される。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2ac7499d8e033d57bac20e36dc7f909708a87eee