川崎フロンターレがACLエリート最終節でセントラルコーストを2-0で下し、GK安藤が9年ぶりの出場で完封。全日本チームが決勝トーナメント進出!
試合は等々力陸上競技場で行われ、川崎はすでに1次リーグ突破を決めていたため、名古屋戦から先発メンバーを10人入れ替えました。
前半36分、ブラジル人FWエリソンが得意の左足でPKを決め、先制点を挙げました。
試合終了間際には、途中出場のFWマルシーニョがループシュートを決め、追加点を奪いました。
特筆すべきは、約9年ぶりに公式戦に出場したGK安藤駿介が完封し、チームの勝利に大きく貢献したことです。
川崎はこれで6勝2敗、勝ち点18となり、今季公式戦では3試合連続の完封勝利を達成しました。
ACLエリートの1次リーグは東西12チームずつに分かれて争われ、各8位までが進出する決勝トーナメントは来年3月に行われる予定です。
日本のチームは神戸、横浜F・マリノスも含め、全て決勝トーナメント進出を決めています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f40b835a483d2109dec02c05298ddce5e5878a58
川崎フロンターレがACLの試合で快勝し、安藤選手が完封したことに対して、多くのファンからポジティブなコメントが寄せられました。
選手が公式戦に多く出場できることはチームにとってプラスであり、結果が伴っている今、サポーターたちは非常に満足していたようです。
寒い中での観戦を楽しんだファンも多く、試合が良い結果をもたらしたことに感謝の気持ちを表していました。
また、次の柏戦に向けて選手を温存できたことが喜ばれ、消化試合を勝利で終えたことに対しても安堵の声が上がっていました。
シンプルに守れるチームの強さが際立ち、今季のフロンターレは優勝候補として期待されていることも多くのコメントに表れていました。
全体として、川崎フロンターレに対する期待感や信頼感が強く感じられるコメントが多く、サポーターたちの応援が一層盛り上がっていた様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
登録選手が公式戦に多く出場出来るのはプラス以外ない。
今は結果もついてきている、だから最高なのだ!寒い中観に行って良かった!!
これで川崎は柏戦に向けて、選手を温存出来たね!!
シンプルに守れるチームは強いよー。
今年のフロンターレは期待したい!